ストレングスファインダーの結果を母親に聞いてみた。

ストレングスファインダーの結果を母親に聞いてみた。
こんにちは。
最近はTSUTAYAで少女漫画を大量レンタルし、ストレスを解消しています、学生ライター中本です。

突然ですが、「ストレングスファインダー」という言葉を皆さんご存知でしょうか。
数年前から流行っている、自分の強みを教えてくれる自己診断テストのこと…らしい。
でもこの手の診断テストってアレですよね、なんとなく胡散臭さを感じてしまう人も結構多いんじゃないでしょうか。

書店でシリアルコード付きの本を購入し、中に書かれたURLにアクセス。
シリアルコードを入力すると、診断がスタートするというシステム。

朝のニュース番組の占いすら信じてしまうタイプの私ですが、『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』という本のタイトルには若干引きました。いえ、正直に言います。5mくらい後ずさりしました。こういう意識高い系のワードに対して、若干の拒否反応を示してしまう病にかかっています。

ということで、診断結果の妥当性を検証するべく、私のことを世界で一番知っているだろう母親に、診断結果を診断してもらおう、というのが今回の企画です。
「あんたのことなんて中学くらいまでしかよく知らないよ」と冷たく言い放たれましたが、しつこくお願いしたところしぶしぶ見てくれました。

強み第一位「着想」

この才能の持ち主は、新しいアイデアを考えるのが大好きだとか。面白いことをやりたい! という気持ちは強いけれど、周りの人の方が面白い案を出す力のあることが多い気がするので自信は持てないな〜というのが個人的な感想。



母親に見せると、飽きっぽいというワードを見つけ、瞬時に反応。

母親:本当飽きっぽいよね、当たってる。囲碁やら百人一首やらハマってたけど、もう今全然やってないもんね。
娘:ぎくり。

飽きっぽさはこの強みの本質ではない気がしつつも、さらりと次へ。


強み第二位「未来志向」

未来についてのビジョンを語ることで、人々にエネルギーを与えるというこの強み。抽象度が高くてよくわからない。


母もこれが一番、ピンと来ていなかった様子。

母親:これはよくわからない。けど『13歳のハローワーク』とかよく読んでいたのはこれに当てはまるのかね。
娘:どうでしょう。


強み第三位「最上志向」

優れたものを最高レベルのものに変えようとするというこの強み。これが個人的にはかなり納得感がありました。品質を追い求めたくなってしまうタイプ。

母親:あ〜失敗事例から学ばない、学ばない。うんうん。過去の反省をもう少し生かしてほしい。
娘:うん、粗探しするための診断じゃないんだけどね。強みを見出してくれるストレングスファインダーなんだけどね(泣)。


強み第四位「指令性」

これもかなり納得感あり。友人に見せたときも、これが一番「たしかに〜」って言われるので、かなり語気が強いのだろうなあと反省……。みなさん、いつもすみません。



ざっと5枚見せたとき、母親もまずこれに反応しました。
母親:小さい頃は特に仕切りたがりだった。気をつけなさいね。
娘:完全にお説教モードですね。

ひたすら粗探しされながら第五位へ。


強み第五位「適応性」

しばらく考えた後、「きっちりとスケジュールが組まれている仕事や、結果が予測できるような仕事は避ける」という記述について指摘が。



母親:たしかにスケジュール通りに動いたりするの苦手だよね。遅刻するし、忘れ物するし。常に行き当たりばったり。
娘:何度忘れたお弁当を届けてもらったか、数知れず……。


私の欠点から当てはまりそうなものを必死に探してくれた母親でしたが、
大体当たっているねというのが感想でした。

30分程度かかる大掛かりな検査だったので、さすがですね。
自己分析って何からやればいいのかよくわからないし、面倒そうというのが正直なところ。
これなら30分程度でパッとできるので、手始めにやってみるのがいいかもしれません!


「ストレングスファインダー」はこちらから
中本れみ

Writer

中本れみ
Remi Nakamoto
アルバイト代のほとんどを、カレーとTSUTAYAに貢いでいます。暮らしを豊かにするものづくりがしたい。趣味は日没二時間前のお散歩と、フィルムで写真を撮ること。
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